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会話強化コース

ヒアリング・会話能力重視の観点から、発音の強化、日常生活会話用語の熟知

実用強化コース

語彙・ピンイン・会話・文法を系統的に把握する観点から、段階的に展開

検定試験対策コース

◇中国語検定試験について


6段階:準4級、4級、3級、2級、準1級、1級
試験時期:3月、6月、11月(年3回)
    (1級は11月の1回のみとなります。)
試験時間:準4級60分、4級100分、3級100分、2級120分、準1級120分、1級120分 

◇認定基準(日本中国語検定協会の試験概要より)


準4級:中国語学習の準備完了
学習を進めていく上での基礎的知識を身につけていること。
(学習時間60~120時間。一般大学の第二外国語における第一年度前期修了、高等学校における第一年度通年履修、中国語専門学校・講習会等において半年以上の学習程度。)
試験内容:基本単語約500語(簡体字を正しく書けること)、ピンイン(表音ローマ字)の読み方と綴り方、単文の基本文型、簡単な日常挨拶語約50~80。

4級:中国語の基礎をマスター
平易な中国語を聞き、話すことができること。
(学習時間120~200時間。一般大学の第二外国語における第一年度履修程度。)
試験内容:単語の意味、漢字のピンイン(表音ローマ字)への表記がえ、ピンインの漢字への表記がえ、常用語500~1,000による中国語単文の日本語訳と日本語の中国語訳。

3級: 自力で応用力を養いうる能力の保証(一般的事項のマスター)
基本的な文章を読み、書くことができること。簡単な日常会話ができること。
(学習時間200~300時間。一般大学の第二外国語における第二年度履修程度。)
試験内容:単語の意味、漢字のピンイン(表音ローマ字)への表記がえ、ピンインの漢字への表記がえ、常用語1,000~2,000による中国語複文の日本語訳と日本語の中国語訳。

◇各級試験対策コース


(参考回数):40~50分/回(1日2回連続実施)
○筆記問題編:単語、文法、読解、模擬試験の4項目に重点を置いて実施する。
準4級(20回)
4級(36回)
3級(40回)
○リスニング問題編:聴解能力(一問一答、会話聴解等)を徹底的に向上させる。
準4級:(10回)
4級:(18回)
3級:(20回)

※備考:
上記回数は試験対策コースの参考回数であります。個人差により、講座回数の増減やカスタマイズ対応が可能となります。詳細はスタッフにお問い合わせください。

中国文化体験コース

歴史・文化探険の観点から、観光地、料理屋、文化風土を交えた中国語新勉強法

祝日イベント

お客様のニーズに合わせた各種イベント提案

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